故 青沼博二様の「お別れの会」開催 | ||||||
会員皆さんへご案内しておりました故青沼博二様の「お別れの会」が、12月21日にホテルオークラ福岡にて松九会会員195名を含む274名の出席で開催されました。また、出席できなかった会員32名より弔意が届けられました。 「お別れの会」は、参加者全員の黙祷で始まり、青沼様の写真や経歴の紹介、代表5名の弔辞、弔電の紹介、続いてご遺族の挨拶のあと、ご遺族献花、代表献花、参会者献花で無事終了しました。 青沼様への思いを記載頂いた279名のメッセージの中で、青沼様のお人柄や厳しい指導と従業員への優しさなどが入った各地区代表14名のメッセージを、井上会長が弔辞の中で代読されました。松九会の母体であった九州松下電器を大きく育てられた青沼様のご遺徳を偲び、改めてご冥福をお祈りします。(事務局) |
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平成23年 工場見学 | ||||||
玄海エネルギーパークと名護屋城博物館を見学 初冬とは思えない暖かさと好天気に恵まれ、参加37名で工場見学を開催しました。 「玄海エネルギーパーク」は、玄界灘に突き出た東松浦半島西部に位置する「玄海原子力発電所」横にあり、館内はいくつかのゾーンに分かれており、原子力発電のしくみや安全性について紹介するほか九州の伝統芸能を紹介するのが特徴で、観賞用温室と遊具を備えた広場を併設したテーマパークです。 二班に分かれ、原子力発電のしくみや原子炉の種類などの説明を受けた後、実物大模型での原子炉や燃料集合体の展示を見学しました。原子炉シアターでは、CGを駆使した映像と照明、音響の演出で、原子力発電を分りやすく紹介頂きました。東日本大震災により原発事故が起きた後であり、原発の安全性などについて感心が高く、予定時間を過ぎても熱心に質問をしていました。 昼食は、玄海いか船処「海舟」でいかの活き造りを美味しくとりました。 次に、唐津市にある「名護屋城博物館」を見学しました。館内の名護屋城・城下町の復元模型で規模や、豊臣秀吉朝鮮出兵の拠点として築かれたことなど学芸員の説明者より詳しく聞きました。また、日本と朝鮮半島との交流の歴史の展示も見学しました。 帰りに、「マリンセンターおさかな村」立ち寄り、予定より早めに無事博多駅に帰着しました。(事務局) |
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福岡ブロック合同15周年記念行事開催 |
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会社へ贈呈の壺 | 組合へ贈呈の壺 | ||||||||||
福岡藩傳柳生新影流「四方払い」 | (講演)黒田如水・長政父子と福岡城なぜ現在地に築城したか | ||||||||||
福岡城・登城太鼓 | (講演)戦う城!福岡城 黒田如水・長政父子の設計意図 | ||||||||||
記念講演 会場風景 | 懇親会 | ||||||||||
懇親会 歌と踊り (踊り:花柳美女乃さん 歌:永田幸生さん) | |||||||||||
懇親会 | |||||||||||
懇親会 | |||||||||||
15周年記念品贈呈に対する会社からのお礼状 | |||||||||||
会社へ贈呈の様子 | |||||||||||
15周年記念品贈呈に対する組合からのお礼状 | |||||||||||
平成23年度 第7回サマーパーティ開催 | |||
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平成23年度第16回定期総会を開催 | ||||||||||||
4月21日第16回定期総会がホテルセントラーザ博多で開催されました。役員21名と地区選出の代議員20名が出席し新年度の役員体制や活動方針、予算などが提案され、審議の結果すべての議案が承認されました。まず、桑野幹事(福岡/筑後地区)の司会で、平成22年度にご逝去されました十霊並びに東日本大震災での犠牲者のご冥福をお祈りし、黙祷を捧げた後西幹事(福岡/南地区)を議長に選出しました。井上会長の挨拶に続き、遠山社長、中原組合委員長からの祝電披露など、スムーズな議事進行でそれぞれの項目が決議されました。平成23年度は役員として峰藤明さんが副会長、瀧 茂さんが大分地区幹事、佐々木勝美さんが宮崎地区幹事、村上敏幸さんが監査役に選出されました。(事務局) (退任の役員) 副会長 高山 國光 幹事/大分地区 薬師寺 信幸 幹事/宮崎地区 杉村 実 監査役 下田 幸雄 (新任の役員) 副会長 峰 藤明 幹事/大分地区 瀧 茂 幹事/宮崎地区 佐々木
勝美 |
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平成23年 新年懇親会の開催 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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